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公益社団法人福岡県ビルメンテナンス協会のあゆみ
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昭和38年 4月 | 福岡市内ビルメン事業者を中心とした西日本ビルメンテナンス協会を設立 |
昭和39年 | 北九州市内ビルメン業者を中心とした北九州ビルメンテナンス協会を設立 |
昭和48年 9月 | 両協会が組織を解消し、新たに福岡県ビルメンテナンス協会を発足 |
昭和54年 5月 | 「社団法人」の法人格を取得し、地域部会制を廃止し一本化を実現 |
昭和54年 9月 | 機関紙「BMニュース」を発刊 |
平成元年 | 福岡市市制100周年記念行事「アジア太平洋博覧会」会場整備事業を受注 博覧会の貢献に対し、福岡市長より感謝状を受ける |
平成 6年 1月 | 機関紙「BMニュース」(臨時発行)を『ビルメンFUKUOKA』と改称し月刊とする |
平成 6年 2月 | 清掃従事者研修会(集合教育)を行政の指導のもとに開講する |
平成 6年 4月 | 後継者育成のため、【青年部】を創設する |
平成 7年10月 | 10月4日を「都市ビル環境の日」として設定し、記念式典を開催、以後毎年同日に 各種行事を計画する |
平成 7年10月 | 厚生大臣より協会活動が評価され、大臣表彰を受賞する |
平成 7年11月 | 乾式清掃方式講習会を開講 |
平成 8年 1月 | 業界の指導育成への尽力が評価され、県下初の団体知事表彰を受賞する |
平成 8年10月 | 「都市ビル環境の日」行事の一環として「建築物環境衛生管理技術者セミナー」を開講 |
平成 9年 4月 | 対馬沖重油流出事故の発生に際し、業務用洗剤の空缶500個を事故現場に届け、上対馬町長より感謝状を受ける |
平成 9年10月 | 創立25周年式典開催 |
平成12年 2月 | 「建築物環境衛生管理技術者セミナー」を「都市ビル環境の日」行事より独立させ、バランスのとれた管理知識の構築と自主的活動を促すことを目的に「ビル管理技術者セミナー」と衣替えし、ビル管理士のみならず、広くビル管理に携わる人々の学習の場とした |
平成13年 5月 | 公益法人指導監督基準の改正により外部理事制を導入 |
平成13年11月 | 兵庫協会との交流会開始 |
平成14年 4月 | 広報誌「ビルメンFUKUOKA」創刊100号となる |
平成14年 5月 | 創立30周年記念式典開催 |
平成17年 4月 | 知事登録業務相談窓口開設 |
平成17年 6月 | 全国都市緑化ふくおかフェア(花どんたく)清掃管理業務受契 福岡市長より感謝状を受ける |
平成17年10月 | 福岡市が「ビルメンヒューマンフェア’05in九州」の開催地となる 開催地県協会として、主管の九州地区本部に対し支援協力し、行事を成功に導く |
平成22年 4月 | 公益社団法人として認定を受け、新たなスタートをきる |
平成24年10月
令和4年10月 |
創立40周年記念式典開催
創立50周年記念式典開催 |